Basedash SCIM
Basedash SCIMは、企業が信頼するアイデンティティプロバイダと連携し、ユーザーとグループのライフサイクルを自動的に同期するエンタープライズ向けのプロビジョニング機能です。BI部門長やデータVPにとって、これは組織の変化に応じてスケールしながら、データチームが手動のアクセス管理に煩わされることのない証となります。
製品の特徴
- 自動プロビジョニング: Okta、Microsoft Entra IDなどのSCIM 2.0対応プロバイダからの変更を自動で反映し、入社・異動・退社・復帰に対応します
- ディレクトリ連携: アイデンティティプロバイダを信頼できる唯一の情報源とし、古いグループメンバーシップや無効なアクセスを防止します
- 権限の分離: ユーザーとグループのメンバーシップはSCIMで同期し、データソースやダッシュボードへのアクセスはBasedash管理者が別途制御できます
- エンタープライズ統合: SSO、RBAC、行レベルセキュリティと連携し、一元管理されたアイデンティティと明示的な認可モデルを実現します
活用シーン
- 大規模分析展開: 増大するユーザーとチームに対し、ITやデータチームが手動でアカウント管理を行う負担を排除します
- コンプライアンス対応: セキュリティ監査時に、誰がユーザーライフサイクルを管理しているかを明確に示すことができます
- 組織変更への対応: M&Aや部門再編など、頻繁な組織変更が発生する環境でアクセス権を自動的に最新化します
対象ユーザー
BIツールのエンタープライズ展開を担当するデータリーダー、セキュリティチーム、IT部門を対象としています。特に、分析の民主化を進めながらアイデンティティ管理の統制を維持したい組織に最適です。